ハタチからみるべき薬剤師的医療情報局

個人薬剤師の個人ブログ

院内感染で男児死亡の千葉県こども病院、調査委が初会合

www.asahi.com

 

耐性菌と薬剤師

耐性菌の問題は とても深刻化しそうですね。薬局は抗生物質の乱用を防ぐための方法を確立していく必要があると思います。

 

個人的には耐性菌の問題はまず医療従事者全員の考え方から変えていかないとどうしようもないように思います。

gooday.nikkei.co.jp

 

検査をしていないだけで、隠れた耐性菌保有者は数多くいるでしょうね。

 薬剤師本来の機能を思い出す

問題の一つとして、薬剤師はセーフティーネットとしての役割を十分に果たしていないのではないでしょうか。

 

抗生物質の必要性の有無についての疑義照会をドクターに問い合わせすることをもう少し現実的に詰めていくことができたらいいと思います。

※現状処方があるから必要だったんだろうという理由で思考停止している薬剤師多すぎ。

 

医者は薬剤師以上に患者と向き合い、医療事故のリスクと戦い仕事をしています。そんな人たちに疑義照会という形で時間を取らせる、手間を取らせている、と考える気持ちもわかります。しかし薬の必要性の有無についてはやはり専門家としての意見ができて、初めてプロと言えるのではないでしょうか。真摯な姿勢を見せることができれば、おのずと相手も真摯な姿勢になってくれるはずです。

 

面分業でもない限りやはり人間関係と言うものがあり、そのために行動できずにいる薬剤師は多いでしょう。

 薬剤師の人間性

本来セイフティーネットであるべき薬剤師の圧倒的能力不足も否めません

 

薬剤師の根本的な性質があるのかもしれないですね

 

そもそも薬剤師を目指す人は保守的な考え方

ある程度お金が儲かって安定して生活ができたら良いと言う考え方の人がとても多いです

それが悪い考え方と言うわけではありませんが、やはり他業種に比べて向上心は低いのではないかとも思います(もちろん高い人も大勢いるのは承知しています)。薬の分野に特化していると言う点で全ての薬について網羅性が求められます。しかしその場で調べてなんとなく対応するといった行動をとる薬剤師は多いのではないでしょうか

 

対応力は確かに必要ですがそれ以前の問題として根本的知識の定着が欠けているように感じます

 

薬剤師の免許も更新制にして間で試験等を挟んでいく必要があるように感じます

 

まとめ

話はそれましたが耐性菌問題2015年に向けて深刻化していく事は避けられそうにありませんね。

良い案がある方はブログにコメントしていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。